Gods Unchained

Gods Unchained オープンベータの感想と最新ニュース和訳

これまでクローズドベータだったGods Unchained(ゴッズアンチェインド)が2019年6月10日から事前登録者全員に開放され、オープンベータとなりました。

約1ヶ月プレイしてみた感想と公式からの最新アナウンスをまとめておきます。

オープンベータの感想

デザイン
個人的にはシックな大人向けという感じのカードデザインで好きです。
シャドバは萌えキャラ全盛のソシャゲに氾濫する子供向けゲームという印象でうけつけなかったクチなので。。

ゲームが進行するアリーナのデザインもヌメッとした土のリアルな質感があって良かったんですが、これは最近アップデートされたv0.15で若干ポップな感じに変わってしまって残念です。
まあ、その分グラフィックが軽量化されてPCへの負担が減ったようなので仕方ないですかね。

操作性
相手ユニットへの攻撃がちょっとやりにくいかなと感じます。
場に出した味方ユニットをドラッグすることで敵ユニットを選択し攻撃するのですが、
とくに相手ゴッドを攻撃するときにうまくドラッグできないことがあります。
なんかうまく表現できませんが、ちゃんとした位置にドラッグしないと攻撃できないというか、とにかくちょっとやりづらいんですよねw

味方ユニット選択→敵ユニットをダブルクリック、という方法でも攻撃できるようにしてもらえると操作ミスが減らせるのでありがたいなあと。
(実際、別のブロックチェーンTCG「Nova Blitz」ではこの操作方法が採用されています)

毎ターン行う基本操作なのでこのあたりが改善してくれると、ぐっとUXが改善するのではないでしょうか。

ゲームバランス
まだベータ版ということもあるのであまり細かいことを言っても仕方ない気はします。
ただこのゲーム、バランスをとるのは結構難しそうだなと。
というのも、対戦ごとに各プレイヤーが選択するゴッドパワーが4種類もあるからです。
これ、ハースストーンのヒーローパワーと同じものですが、Gods Unchainedの場合は4種類もある。
同じゴッドでも4通りの戦略が考えられるわけで、これをゲーム全体でうまくバランスさせるのは大変なんじゃないかな~
実際、オープンベータ期間中だけでも結構頻繁にゴッドパワーの強さが調整されています。

あと、カードの強さを調整するのも、ブロックチェーンゲームの特性上やりにくいのではないかとちょっと心配。
ありていに言ってしまえば、ブロックチェーンゲームの最大のウリは「カードのRMTが運営公認で出来る」という部分にあります。
カードがブロックチェーン上に乗っかることで、取引可能な自分だけの資産として扱われるということがブロックチェーンTCGの魅力なわけです。
でも、せっかく強いカードを手に入れた!と思っても運営がバランスを調整してそのカードが弱体化してしまうと、カードの価値が下がる=資産価値が下がるということになりますから、ユーザーからのクレーム必至なんじゃないかと。
そうなると運営としてはなかなかバランス調整に手を出しづらいですよね。

個人的に現行のジェネシスセットのカードのなかではenduring lemureがウザすぎるので、これは早々にナーフしてほしいですがw

バグ
正直にいうと、かなり多いですw
以前プレイしていたNova Blitzの完成度がかなり高かったこともあり、それに比べるといろんな面でアラが目立つのはたしかです。
DiscordのBug報告にも毎日多くの書き込みがみられます。

ただ、オープンベータのバージョンもかなりの頻度でアップデートされているので最終的にはいい感じに落ち着くのではないかと期待しています。

運営からのアナウンス

2019年7月16日付けで運営から発表された記事「The Genesis Set: Explained」の内容を日本語でまとめます。

記事タイトルを日本語でいうと「セットとはなんぞや」ということになりますが、セットの解説以外にも重要なことが書いてあったのでメモ的に。

セットとは?
セットというのは、ソシャゲのパワプロで喩えるなら(この喩えで分かるかなw)、各高校みたいなものです。
一番最初はパワフル高校しかなかったのでガチャを引いてもパワフル高校の選手しか排出されなかったけど、ゲームに覇堂高校が追加されると覇堂高校の選手も排出されるようになりますよね?

要するに、
・各セットごとにテーマがあって、
・今後ゲームに新しいセットが追加されるたびにこれまでとは毛色の違うカードが追加されていく、
ということです。

Genesisセット
プレセールから現在まで発売されているセットのことをGenesisセットといいます。

Coreセット
一方で、ゲームをプレイしてレベルが上がるたびにもらえるのがCoreセットです。

カードがGenesisかCoreなのか知りたいときは、Apollo内のInventoryから条件を絞り込むことで簡単に表示可能です。

左端のGeだけを選択するとGenesiセットのカードが、
その右隣CoでCoreセットのカードが表示されます。

Coreセットのカードはデフォルトではブロックチェーン化されておらず、
いまのところプレイヤー間での売買はできないようになっています。

正式サービス開始時のCoreセットカードの扱い
で、ここからが個人的に結構ショックだったポイントなのですが、

オープンベータが終了し正式版のサービスが開始されるタイミングでこれまで集めたCoreセットのカードは一度すべてリセットされる

(Gods Unchained Blog :The Genesis Set: Explainedより)

とのことです。。

プレセールにあまり課金する余裕がなく、しこしこレベルをあげてCoreパックをせっせと開封することでカードを集めていた自分のような貧乏人にはかなりの痛手です。
せっかく何枚か引いたレジェンダリーもすべてリセットか・・・

正式版開始からすべてのユーザーに公平にゲームを楽しんでもらうため、という理由が説明がされていますが、ベータからプレイしている人は時間を投入してバグ発見&報告していることもちょっとは考慮してもらえるとうれしいんだけどなあ~・・・まあ仕方ないですねw

Fusing
さらに今後あらたにFusing(合体)という機能が追加されるようです。
Fusingってドラゴンボールのフュージョンですね。
ようは、ダブった同じカードを合体させることで、カードの見た目を豪華にできるということ。
記事の中では例として、プレーン5枚を合体させてシャドウ1枚に変換できると書かれていました。

カードのトレーディング機能実装
お待ちかねのブロックチェーンカードの売買機能についてです。
これはオープンベータ終了のタイミングで実装されるとのこと。
期待して待ちましょう!

ちなみに英語記事中では、
「Genesisセットのカードは販売期間が終わったら二度と買えないんだからな!」
(意訳:トレーディングで高値で買うより今のうちに課金しろ!)
ということが強調されていましたw

以上、オープンベータプレイの感想と最新アナウンスの和訳でした。